インクのようなシミと醤油のようなシミ

ビフォア

HUKULAのソファカバーです。生地の目の粗い素材が特徴です。

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左側の青緑のインクのようなシミと右側には茶色くなったシミ

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茶色くなったシミは醤油をこぼした跡のようなシミが付いています。「のような」というのは、依頼されるシミ抜きのほとんどはなんのシミかわからない。というのがほとんどだからで、染み抜き作業としては、推測するしかないからです。

作業風景

染み抜き作業の第一歩はとりあえずお湯をかけてみてその様子を観察してみることです。

作業風景

滲んでくるようなことがあれば石鹸で手洗いしてみます。

作業風景

茶色いシミの方も同じことをします。

作業風景

どうしても取れなければ、漂白剤を試してみます。


しかし、HUKULAのロゴが入った裏地にダメージを与えてしまうので、強い漂白剤は使えません。

アフター

色柄ものに使える強力な漂白剤を使って、柔らかく回転する水流式洗浄機で漬け込み洗浄を行いました。

アフター

目の粗い生地の場合は縮みやすいので、乾燥は自然乾燥が鉄則です。

アフター

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インクのようなシミと醤油のようなシミはすっかりなくなり、きれいになりました。