大切なバッグや服を長く愛するために。「クリーニング・修復」でできること

気に入って購入したブランドバッグや、奮発して買ったニット。お気に入りだからこそヘビロテしてしまって、気がついた時にはダメージが…という経験、ありませんか?
 
しかし、大切なものだからこそ、少し傷んだくらいで処分したり買い替えたりするのはためらうものです。
クレアンでは、洗いの技術だけでなく、職人による専門的なお直しや修復を行っています。具体的にどのような修理ができるのか、実際の事例と一緒にご紹介します。
 

ブランドバッグ・財布の修理事例

レザーバッグや財布でよくあるのが、持ち手の変色や破損、角のスレや全体の変色です。思わぬ汚れがついてしまった、というご相談も多く寄せられます。
クレアンでは、バッグ全体のクリーニング、リカラーによる革の染め直し、パーツの交換・洗浄、縫製直しなどに対応しています。
 
こちらは白い液体がついてしまったCHANELのチェーンショルダーバッグです。

エナメルは、表面の光沢が魅力ですが、実は顕微鏡で見ないとわからないくらいの細かな穴が空いています。そのため、拭き取っても汚れを落とすことはできません。
 
クレアンで、レザー専用の洗浄を行い、エナメル再加工を行うことでここまで美しさを再現することができます。

シャネルチェーンショルダーバッグに難しい再エナメル加工を行う。

ニットのかけはぎ(穴・ほつれ補修)

カシミヤやウールなどのニット製品でよくあるのが、虫食いによる穴や引っかかりによるほつれです。
クレアンでは「かけはぎ」と呼ばれる技術で補修します。
かけはぎは、服の裏側など目立たない部分から同じ糸を取り出し、生地の織り目にならって1本ずつ編み込んでいく作業です。補修した箇所がどこにあったのか分からないほど自然に仕上がります。
 
こちらは何かに引っ掛けてしまって、ひきつれが起こってしまったニットの袖口です。

細やかな作業を丁寧に行なって、ここまで目立たなくなりました。

ゴム引きコートの防水テープ直し

マッキントッシュなどに代表されるゴム引きコートは、裏地の縫い目に貼られた防水テープが経年劣化で剥がれてくることがあります。防水テープのお直しは、一般的なクリーニング店では断られてしまいます。
 
クレアンでは、この防水テープの張り替えにも対応しています。

古い防水テープと接着剤を除去し、テープを圧着し直します。

ゴム引きコートの裏地防水テープ修理


 

お直しのご相談もお気軽に

お気に入りのアイテムを長く使い続けるには、傷みが進行する前にメンテナンスをすることが大切です。
「こんな修理もできる?」と気になることがございましたら、まずはお気軽にご相談ください。
【お問合せはこちら】