クレアン体験談7 ウールコート クリーニング&保管

中村光一さん(仮名)は、Brooks Brothers(ブルックスブラザーズ)のウールのコートをお持ちでした。

毎年冬になると着ているコートで、3年ほど前に購入したものだそうです。

“半月前に引っ越しをして、新しく住み始めたマンションで久しぶりにコートを出したら、だいぶくたびれてきていて気になりました。今年の春は忙しくて、冬が終わってコートをクリーニングに出す暇もなかったんです。それでそのまま引っ越してしまったので、このコートを手入れしないままでした”

中村さんは、お気に入りのブルックスブラザーズのウールのコートをすぐにクリーニングに出そうと考えました。

“コートはだいぶ汚れもついているのか、ちょっと表面が毛羽立っていて、湿っぽい感じでした。早くクリーニングに出したいと思ったんですが、問題はだいぶ、引っ越しで前の家よりも自宅のクローゼットが狭くなったことだったんです。クリーニングしたはいいけれど、コートが戻ってきてからしまう場所があるかどうか…。このブルックスブラザーズのコートも、引っ越しの段ボールから出したばっかりで、まだ自宅マンションに入居してから引っ越しの片付けも終わってない状況だったんです”

そのブルックスブラザーズのウールコートは、長身の中村さんのコートなので、かなり大きくかさばるコートでした。

中村さんの奥様もかなりの量の衣類をお持ちだったので、中村さんは季節ごとの衣料をしまうために、どこか衣類用のトランクルームを借りる予定にしていました。

“クリーニングに出してそのまま保管してくれるサービスがあると、妻に教えてもらいました。他にも何着かクリーニングしてほしい衣類があったので、クリーニングに出すなら保管のオプションをつけて、トランクルームを借りるまで保管してもらおうと考えました。ブルックスブラザーズのウールコートの他に、妻の衣類を含めた9着の衣類も一緒にクリーニングと保管に出すことにしました”

中村さんは、引っ越しの忙しさでクリーニングに出し忘れていた9着の衣類も一緒にクリーニングと保管を頼むことにしました。中村さんご本人のニットセーターやカジュアルシャツ、ジャケット、奥様のウールコート・ワンピース・ニットセーターなどの衣類です。

“かさばる冬物の10着の衣類を街のクリーニング屋に運ぶのもかなりの手間になりそうだったので、宅配クリーニングを利用しようと思って、インターネットで調べました”

中村さんはご自宅のパソコンでインターネット検索し、クレアンを見つけたそうです。

“クレアンは高級なブランド品のコートやジャケットも多く扱っていそうだったので、すぐにクレアンに注文することに決めました。私たち夫婦は洋服好きで服にはお金をかけているので、ブルックスブラザーズのウールコート以外の9着の服も、有名なブランドのものばかりなんです”

中村さんはクレアンのホームページから、注文フォームで注文を入れました。名前や住所を入力し、弊社提携の佐川急便の集荷サービスの日取りも指定しました。

注文フォームに希望返却時期は今年の10月中旬と入力して、冬が来る前に自宅に10着の服が届くよう、保管期間は4か月間ほどに設定しました。


※クレアンの注文フォーム 保管希望欄(一部抜粋)

家にあった、引っ越しで余った段ボール箱とビニール袋を使うことにしたので、集荷キットは頼みませんでした。

“その週の金曜日に集荷に来てもらうことにして、注文を終えました。翌日には注文確認のメールと集荷の案内のメールがクレアンから届きました。金曜日までに、大きなビニール袋に包んでさらに段ボール箱に詰めておいた10枚の服を、しっかりガムテープで封をして、梱包しておきました”

金曜日には、指定通りの時間帯に佐川急便が中村さんのご自宅にうかがって、10枚の服が入った段ボール箱を引き取りました。

とりあえずクリーニングと保管に出せたので、ちょっとホッとしました(笑)これで10月までは、かさばる冬物の10着の服を預かってもらえるので、その間にトランクルームを借りる手続きをしておこうと思いました

佐川急便の集荷から三日ほどで、中村さんのメールアドレスに荷物が工場に到着したという到着案内のメールが届きました。

クレアンの工場にお客様の衣類が到着すると、まずはクリーニング職人による念入りな検品作業が始まります。

衣類を広げ、どこに汚れ・シミがあるか、布地のいたみ具合はどうか、外れかけているボタンがないか、ほつれそうな部分はないか、においはついていないかなど、しっかりと確認して記録をとって、クレアンの工場のクリーニング職人の間で情報共有をします。

それが終わると、クレアンクリーニング工場の洗い場に衣類を運び、実際に洗う作業が始まります。

クリーニングする衣類の素材・いたみ具合・実現したい仕上がりに合わせて、約500種類の洗い方から最適な方法を選び、クリーニングしていきます。

クレアンのクリーニングがオーダ―メイドのような特質を持つのは、お客様のお好みやご要望を取り入れてクリーニングを行うだけでなく、プロフェッショナルのクリーニング師の見地から見立てた、そのお洋服にベストのクリーニング方法を常にご提供しつづけているからなのです。

一点一点の衣類を熟練のクリーニング師が優しく洗浄するマシン不使用の手洗いはもちろんのこと、素材・汚れの性質に合わせて水洗いとドライクリーニングを併用するダブル洗いや、シャンプー洗浄、プロフェッショナルの高度な技術で行う繊細な素材の衣料のシミ抜きなど、徹底してそのお品物に合わせた最適な方法を考え抜いてクリーニング師が判断を下し、500種類の洗い方から選んだベストなクリーニングを行います。

その500種類の洗い方のなかでも、さまざまな品を取り扱った実績のあるクレアンが自信を持って特におすすめするのは、マイクロバブルウォッシュ方式です。

クレアンの採用しているミクロの泡で衣類を洗い上げるマイクロバブルウォッシュ方式での衣類洗浄は、ハイブランドの繊細で上質な素材のお洋服を、いためることなく優しく清潔に洗い上げることができます。

ウール・カシミヤ・アンゴラ・シルクなどの上質で繊細な洋服に汗や飲み物の汚れなどがついた時に、縮んだり型崩れを起こす恐れがあるので、さっぱりと水洗いをしたいのにできない、と思った経験がある方は多いと思います。

そんな衣類のクリーニングは、多くのクリーニング店では水洗いをせずにドライクリーニングを選択する場合が多いでしょう。

また、高価で上質なお洋服なので、いたんだり縮んだりなど、決してクリーニングで失敗したくない、とお思いの方もたくさんいらっしゃることでしょう。

そんな場合にも極めて安心して水洗いを行うことができるのが、クレアンの採用しているマイクロバブルウォッシュ方式なのです。

マイクロバブル方式のウォッシュマシンの内部では、洗浄に最適な天然水で超微粒子のバブル(泡)が作られます。
このミクロのバブルが、衣類の繊維と水の触れる面積をコントロールし、水が触れることで洋服がいたむリスクを防ぐ作用があるのです。

また、繊維の奥深くまでこのミクロの泡が入り込み、染みついた汗や汚れを効率的に落とします。

ウール・カシミヤ・アンゴラ・シルクの素材の洋服に、多くのクリーニング店が行うクリーニング法であるドライクリーニングでは、水洗いの後のさっぱりとした感触は期待できません。

何度もドライクリーニングを繰り返したウールのコートなどは、どっしりと湿っぽく重たい感触の着心地になるのを経験されたことがある方もいるのではないでしょうか。

洋服にドライクリーニングを何回にも渡って繰り返すと、洋服が重たく感じる、ひんやりと湿っぽく感じるという着心地に変化していくことは良く起こります。

これは、汗などの水溶性の汚れがドライクリーニングでは取れないので、その成分が蓄積されていった結果起こるものです。

水洗いでのクリーニングをしたあとには見られない現象です。

マイクロバブルウォッシュ方式では、ドライクリーニングしか選択肢のなかった洗うことが難しい衣類も水洗いができます。

通常は水洗いすることができないウール・アンゴラ・カシミヤ・シルクの衣類で、水洗いをした後の衣類にしかない特徴である、さっぱりと軽い清潔な着心地を実現させます。

中村さんの場合はクリーニングと保管のご依頼でしたので、それぞれのお洋服のクリーニングが終了した後は、4か月間お洋服10点をお預かりさせていただきました。

季節に合わせた空調管理を行うアパレル専用倉庫で、メンテナンスの終わったお客様の洋服は清潔に保管されます。

保管は保管料1点100円/1か月で、最長8か月間お預かりさせていただくことができます。(※保管はクリーニングとセットとなっております。保管のみのご依頼はお受付できません)

“10月の初めに、保管期間が終了したので発送をしました、という案内のメールがスマートフォンに届きました。指定していた月の中旬にちょうど良いタイミングで自宅にクリーニングの済んだ10着の洋服が届きました”

中村さんはそのころにはトランクルームを借りていたので、自宅のクローゼットにきちんと返却されてきた10着の洋服をしまうことができたそうです。

“10着をクリーニングと保管をしてもらっている間にトランクルームを借りてクローゼットの整頓も済んでいたので、すごくスムーズに衣替えすることができました。クリーニングと保管から戻ってきた冬物の10着をしまうだけで衣替えがだいぶ済んだ。例年と違って楽でした”

 

中村さんはご依頼くださった10着のお洋服の仕上がりに、どう感じたのでしょうか。

“一番仕上がりが気になっていたブルックスブラザーズのウールコートもきちんときれいになっていました!毛羽立った感じになっていたコートの表面も落ち着いて、ブラシで仕上げてもらったのか、少しツヤが出ていました。コートの生地自体もふっくらして、襟まわりや肩回りも立体的で型崩れゼロの仕上がりでした”

コートなどの衣類の仕上げには熟練のクリーニング師による手作業のアイロンプレスが行われます。

新品当時の衣類の立体感をプロのアイロン技術で再現し、清潔になったお客様の洋服を美しく仕上げてお手元にお返しいたします。

“妻の服も含めたほかの9着の洋服も、どれも仕上がりは本当にきれい。素人の洗濯ではこうはいきません。来年の春もまた冬物を一括で依頼しますんで、よろしくお願いします”

中村さんにご満足いただくことができ、クレアンのスタッフ一同非常に嬉しく感じます。

冬季シーズンが終わって、汗や皮脂のついた高級なウールコートのクリーニングも、お客様のお悩みのクローゼットいっぱいのお洋服の保管も、ぜひクレアンにお任せくださいませ。

経験豊かなプロのクリーニング師の一流の技術と、高級なお洋服も取り扱える高度な工場設備を持つクレアンでは、さまざまなハイブランドの衣類のクリーニング・保管も日々お受けしています。

ぜひ、クリーニングや洋服の保管でお困りの際は、クレアンにお声がけくださいますよう、いつでもお待ちしております。

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