ボンドなどの特殊な付着物にも対応。衣類を救うピンポイントメンテナンス

お気に入りの洋服に洗っても落ちない汚れや、特殊な付着物がついて困ったことはありませんか。
クリーニング店は衣類全体を効率よくきれいに洗浄することを得意としていますが、特定の箇所に固着した頑固な物質を取り除く作業には手間やリスクが伴うため、一般店では断られてしまうことがほとんどです。

クレアンは、そうした対応が難しい衣類や他店で断られてしまったお品物に向き合うクリーニング店です。それぞれの衣類のお悩みに対して職人が手作業でアプローチする、細やかな個別対応を行っています。

【事例紹介】ワンピースに付着したボンドの除去作業

他店では生地を傷める可能性があるとして敬遠されがちな、デリケートな素材のワンピースについたボンド。クレアンでは、このトラブルに対して無理に引き剥がしたり強く擦ったりせず、時間をかけて慎重に作業を進め、除去しました。

1. 付着状況の確認

ボンドが生地の繊維にどのように絡みついているか、生地の組織を壊さずに取り除くことができるかを詳しく調べます。赤いテープで印をつけながら、見落としのないように位置を特定します。

2. 専用薬剤の選定

ボンドの成分に対して効果があり、かつワンピースの生地の色落ちや繊維の損傷を防ぐことができる特殊な薬剤を選び出します。少しずつ綿棒に含ませて、慎重に作業の準備をします。

3. 微細な手作業で薬剤を塗布

機械による一律のクリーニングではなく、ボンドが付着している部分だけに薬剤を浸透させます。繊維からボンドだけを浮き上がらせ、ピンポイントで少しずつ剥がし取っていきます。
一つの汚れに対して何段階もの工程を重ね、つきっきりの手作業で進めています。

4. 除去できました

薬剤を塗布した部分のボンドが剥がれていることがわかります。

他にもこのようなトラブルをお任せください

ボンドの除去だけでなく、クレアンでは日常のなかで起こる様々な衣類のトラブルに対して、専門的なケアを行っています。他店で断られてしまった場合も一度ご相談ください。

インク・マジックの染み抜き

うっかりペン先が触れてしまい、生地に染み込んでしまったインクやマジックの汚れ。生地の元の色を維持しながら、インクの成分に応じた薬剤を使い分けて少しずつ色の分子を抜き取っていきます。

ワイン・血液などの色素沈着

時間が経って酸化し、生地に定着してしまったワインや血液のシミは、普通に洗っただけでは落ちません。特殊な薬剤と道具を使い、繊維を傷めないようなアプローチで色素を取り除きます。

接着剤・ガムの付着

接着剤や服についてしまったガムなども、ボンドの除去と同様に熱や専用の溶剤を組み合わせて除去します。

吐瀉物の除去・消臭

一般的なクリーニング店では、受け付け自体を断られることが多い汚れです。クレアンでは、適切な衛生管理のもとでしっかりと除去し、繊維の隙間に残るタンパク質汚れを分解します。気になる臭いに対しても専門の消臭処理を施し、再び安心して着用できる状態に戻します。

諦めてしまう前に、クレアンへご相談ください

お気に入りの一着や思い出の詰まった洋服が汚れてしまったとき、「もう着られない」と諦めてしまうのはもったいないことです。
家庭での洗濯や一般的なクリーニングでは落とせなかったトラブルでお困りの際は、ぜひ私たちのピンポイントケアをご活用ください。大切な洋服を長く着続けるためのお手伝いをいたします。