クレアン「着物・浴衣・振袖のクリーニング・修復」をご利用下さったお客様のご感想

大切に着ていきたい着物や振袖のお手入れは、絶対に信頼できるクリーニング店におまかせくださいね。
洋服のクリーニングには慣れていても着物は不得意なお店に任せてしまうと、汚れが落ちないどころか不必要な高額処理になってしまうこともあるんですよ。

クレアンで着物のクリーニングを行ったお客様の声と、私どもの着物クリーニングの特徴をご紹介いたします。

着物にこぼしたお茶の汚れが完全に落ちていました

母のくれた着物にお茶をこぼしてしまいました。
かなりの値段の着物らしく血の気がひいてしまいました。

着物をクリーニングするという話はきいたことがありませんでしたが、クレアンさんは高級クリーニングと銘打って着物も依頼できると知ってお願いしました。

特別なクリーニングだけあって、完全に汚れが落ちました。
ホッとしました。
(神奈川県 S.S様)


クレアンのコメント

お母様からお譲りいただく着物としては、「ママ振」「ママ袖」と言われて話題になっている成人式の振袖が思い浮かびます。
振袖の柄にもトレンドはありますが、お母様の時代によく使われていた古典柄は令和の現代でも十分に着ていただくことができます。

小物で変化をつけてあげればとても可愛く着こなしていただくことができるんですよ。

私の友達の子供も、ママ振(ママ袖)とレンタルで迷ったけど、着物店で提案していただいた振袖の柄とご自宅にあった振袖の柄があまり変わらなかったことから、ママ振(ママ袖)にしたというエピソードもあります。

お母様からお譲りいただいた着物は、できるだけ早いタイミングで1度細かくチェックすることをおすすめいたします。
なぜなら、思わぬ部分にシミや変色、汗染みによる黄ばみ、黒ずみなどが見られるケースがあるから。
気になる汚れを発見したら、お早めにクレアンにご相談ください。

S.S様の着物は、お母様からお譲りいただいた大変高価なもので、「血の気が引いた」というお気持ちもとてもよくわかります。さぞかしご不安だったことかと思います。
着物のシミが綺麗に落ちて、ホッとしたというお言葉をいただけたことに従業員一同安心いたしました。
これからも素敵に着こなしてくださいね。

クレアンでは、着物の繊維とシミの原因に合わせて、様々な溶剤と器具を使いこなして汚れを落とします。
しかし、シミは時間が経つと落ちにくくなるため、お母様が着用されていた時代についてしまったような頑固なシミはどうしても落としきれないことがあります。
こういったシミでも、「色掛け」という通常のクリーニング店ではまず行なっていない非常に高い技術で染色して目立たなくするという方法もございます。


保管もしていただけるので助かります

英語圏の国に数年間住むことになりました。
今まではほぼ毎日着物を着る生活でしたが、よその国で着物だけ着ていると目立って仕方がないと思い、この機会にクリーニングにだしてしまっておこうと思いましたが、クレアンさんは保管もしてくれるとの事。
無駄に荷物を作らなくていいのは助かります。

帰国したら、チョットだけ持っていく着物とむこうで買った洋服のクリーニングをお願いしようと思います。
(東京都 S.H様)


クレアンのコメント

S.H様は普段から着物で生活をなさっているお客様です。

大変申し訳ないのですが、現在は着物の保管サービスは行なっておりません。
その代わりといっては何ですが、保管場所にお困りでしたら真空パックでの保管をご提案いたします。

着物を真空パックすると、シワになってしまい着たい時に着られないのでは?と思われるかもしれませんが、高級クリーニングのクレアンではそういったことはございません。


クレアンの和装・着物の真空パックでは、パック内の酸素を抜いた後に、着物に無害な窒素を加えております。
そのため、よく見かける真空パックのように完全にぺちゃんこにはなっておらずシワになりにくいのです。
自然な状態で乾燥させた後に無酸素状態にしますのでカビの心配もございません。

昔は着物は桐の箪笥に収納するのが一般的でしたが、近年のご家庭ではクローゼットはあるものの、どこに収納すれば良いかわからないという方もいらっしゃいます。
真空パックを開封しなければ湿気が入り込む余地もございませんので、ご自宅のどのお部屋でも着物を完璧な状態で保管していただけます。
長期保管を予定されているお着物は真空パックもご検討くださいませ。


クレアンの振袖・着物・和服のクリーニングは他店とどう違うの?

クレアンと他店様のもっとも大きな違いは、クリーニングの肝となる「洗い方」です。
非常に多くの場合、着物のクリーニングはドライクリーニングが施されます。

ドライクリーニングでは、水を一切使わずにドライクリーニング専用の溶剤を使用します。そのため、水に濡らすと型崩れしたり縮んでしまう心配がある衣類でも、安全にお洗濯することができるのです。

ただし、ドライクリーニングには弱点もあります。
それは「汚れ落ちの悪さ」です。
洋服でも着物でも、着用しているうちに付着しやすい汚れとしては、次のようなものがあります。

・汗汚れ
・皮脂汚れ
・女性のファンデーションなどの化粧品の汚れ・整髪剤・香水
・食べこぼし、飲みこぼし
・大気中の物質
・土、砂
など


ドライ溶剤は油性になりますので、水溶性の汚れを落とすことが苦手です。着物につきやすい汗、皮脂、食べこぼし、飲みこぼしなどの汚れは満足に落とせないことの方が多いのです。

クレアンでは、通常はドライクリーニングが中心ですが、水溶性の汚れが多い場合は正絹のような着物でも水洗いを行います。
クレアン着物工房には、高い技術を持った職人と、デリケートな着物を安全に水洗いすることができるマシンを完備しており、通常の汚れはもちろんですが、気になるシミも職人の手仕事で落としていきます。
工場で大量に処理するような洗い方は行わず、お着物1点1点と時間をかけて向き合いながら最適なクリーニングを行っているところも他店様とは違うところと自負しております。

ちなみに、クレアンにお問い合わせいただくお客様の中には「通常のクリーニングでは綺麗にならないので、他店では洗い張りをすすめられた」という方もいらっしゃいます。
洗い張りは、着物を1度ほどいて反物の状態にしてからお洗濯する方法です。
ゴシゴシと水洗いで汚れを落として、ピンと張った「伸子張り(しんしばり)」という方法で伸ばして乾燥させて、再度着物に仕立て上げます。
絹の風合いがよみがえりますし、仕立て直す際に着物の雰囲気を変えることもできるのですが、とても手間がかかりますしお金もかかります。

クレアンのクリーニングなら他店で洗い張りをすすめられるような着物でもさっぱりとキレイにできますので、ぜひご相談くださいませ。

着物の修復も承っております

こちらのお写真をご覧ください。

濃く広がっている黄色いシミはカビによるものです。
このような状態になっている着物がお手元にあり、どうしたら良いかわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この訪問着をクレアンでクリーニング・修復した状態がこちらです。

クリーニングで汚れを落とした後に、さらにカビの成分を落とし、金と銀の加工を施して変色を隠す修復を行いました。

カビによる変色がスッキリと消えたばかりだけでなく、金と銀の模様が加わったことで、訪問着がこれまで以上に華やかな雰囲気になりました。

お客様のご希望を丁寧にお伺いして、できる限りのクリーニングと修復をさせていただきますので、お気軽にお問い合わせくださいね。

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