時間がたったワイシャツの黄ばみの落とし方を徹底解説!

普段着ているワイシャツを何気なく見ると、襟元や脇下が黄ばんでいるという経験が誰しもあるでしょう。

お気に入りや高級ブランドのワイシャツが黄ばんでしまうと、テンションも下がってしまいます。

しかも、ワイシャツの黄ばみは時間が経つと、普通に洗濯しても落ちない場合が多いです。

そこで今回は、時間がたったワイシャツの黄ばみを落とす方法について解説します。

ぜひ洗い方を実践して、お気に入りのワイシャツを長く着用していきましょう。

ワイシャツの黄ばみは何が原因?

出典:https://www.global-style.jp/enjoy-order/?p=15460

ワイシャツが黄ばんでしまうのは、人の汗や皮脂が付着し、時間が経つことによって変色してしまったのが原因です。

・肌が直接触れる襟元
・汗をかきやすい脇下

特に襟元は肌が直接触れるだけでなく汗もかきやすい部位のため、他よりも黄ばみやすくなっています。

その他にも、黄ばみを悪化させてしまう行動があるので見ていきましょう。

ワイシャツ着用後に長時間放置

ワイシャツを着用したら、少ない時間でも皮脂や汗が染み込みます。

その状態で長時間放置していると、次第に変色し、黄ばみが表れてしまいます。

特に夏場は皮脂・汗の分泌量が多く、週末にまとめ洗いをしている方にとっては大敵です。

黄ばみだけに着目すると、ワイシャツを着用したその日のうちに洗うのが理想といえます。

洗濯で汚れを落とし切れていない

毎日洗濯をしていてもワイシャツが黄ばんでしまう方もいるでしょう。

その理由は、洗濯できちんと汚れを落とし切れてないかもしれません。

汚れが落ちない原因は

・液体洗剤や洗浄力の弱い洗剤を使用している
・衣類を詰め込みすぎている

があります。

生地を傷めないように洗浄力のやさしい洗剤を使用すると、目に見えない汗・皮脂汚れが落とせず、衣類に蓄積します。

また、まとめ洗いをする方は、衣類を詰め込みすぎていて、十分に洗浄ができていない可能性もあるので注意です。

洗濯をする際は、衣類を洗濯槽の半分〜7分目ぐらいに抑えて入れておきましょう。

時間がたったワイシャツは黄ばみが落ちにくい

ワイシャツの黄ばみは、時間が経てば経つほど落ちにくくなります。

その理由は、皮脂に含まれる油分が固まり、衣類に付着してしまうためです。

通常の洗濯では水を使いますが、固まった油分は常温だと溶けにくく、しっかりと洗うのは難しいでしょう。

しかし、これから紹介する黄ばみの落とし方をマスターすれば、時間がたったワイシャツでも落とすことができます。

お気に入り・勝負服として使用しているワイシャツが黄ばんでしまっている場合は、諦めずに落としていきましょう。

ワイシャツの襟・脇についた黄ばみを自宅で落とす方法

では、早速本題のワイシャツの黄ばみを落とす方法について紹介します。

今回は、自宅でできる落とし方なので、すぐに実践可能です。

まず用意するものを以下にまとめました。

・重曹
・台所用中性洗剤

汗・皮脂の油分は酸性のため、アルカリ性の重曹は効果的です。

また、使う洗剤は洗浄力の強い台所用を使うといいでしょう。

洗い方については、ペースト状にする・煮洗いするのどちらかがおすすめです。

重曹ペーストにして黄ばみを落とす

重曹は粉末状で販売されていますが、そのままでは少し使いにくさがあります。

そのため、水を少量混ぜてペースト状にしてから使いましょう。

重曹ペーストの使い方
・重曹ペーストを黄ばみの部分に塗って1〜2時間放置
・重曹と黄ばみが中和されて汚れが取れやすくなる
・放置後、中性洗剤を使用した洗濯機で洗う

重曹ペーストの中に中性洗剤を混ぜる方法もありますが、基本的には洗濯機で洗う際に用いれば問題ありません。

また、ペーストをワイシャツ全体に塗るのは手間なので、この方法は部分的な黄ばみに使うといいでしょう。

煮洗いで黄ばみを落とす

皮脂汚れはお湯で溶かしながら洗うと落ちやすい原理を利用します。

煮洗いの方法
・水とワイシャツを鍋に入れて火をかける
・沸騰前に重曹を入れる
・トングなどでワイシャツを押し洗いをしながら黄ばみが取れているか確認
・黄ばみが取れたら洗濯機で洗う

沸騰したお湯に重曹を入れる際は、吹きこぼれに注意してください。

また熱湯に触れるのは火傷の危険性があるので、トングや菜箸などを使いましょう。

煮洗いはワイシャツ全体の黄ばみに効果的ですが、色落ちする可能性があります。

念のため、柄物の煮洗いは避けておきましょう。

ワイシャツの黄ばみ落としに漂白剤を使う際の注意点

黄ばみに効果的な漂白剤は、塩素系・酸素系どちらを使うのか慎重に選ばなくてはいけません。

塩素系は漂白力が強く、ワイシャツの黄ばみを白くするだけなら最も効果的です。

しかし、その分生地が傷みやすく、柄物のワイシャツだと色落ちしてしまいます。

一方、酸素系漂白剤は、塩素系よりも漂白力が抑えめですが、柄物のワイシャツにも使えるタイプです。

また洗濯タグを見れば、漂白剤の使用NGなワイシャツもあります。

漂白剤の使用を検討している方は、種類と使用可能なワイシャツか確認するのを忘れないようにしてください。

ワイシャツのガンコな黄ばみはクリーニングがおすすめ

ワイシャツのガンコな黄ばみは、自宅で落とし切れない可能性があります。

お気に入りや高級ブランドのワイシャツなら、なんとかして黄ばみを落としたいですよね。

そんなときは、クリーニングに依頼するのがおすすめです。

クリーニングでは、プロの技術と知識を持って、ワイシャツの黄ばみを落としてくれます。

・仕事で忙しく洗っている暇がない
・洗っても黄ばみが落ちない
・見えない汚れまでキレイにして欲しい

という方は、一度クリーニングに出してみるのもいいかもしれませんね。

クレアンは徹底的に黄ばみを落とす高級クリーニングを実施

当店クレアンでは、ワイシャツの黄ばみ・汚れを徹底的に落とす高級クリーニングを実施しています。

・繊維のスキマに入り込んで汚れを押し出すマイクロバブルWウォッシュ
・衣類にダメージを与えない完全分別のスマートウォッシュ
・お客様の要望に合わせたオーダーメイドクリーニング

以上がクレアンの特徴です。

特に高級ブランドで大切なワイシャツは、素人が洗うよりもプロに任せた方が安心かつ満足の仕上がりになります。

ぜひクリーニング店に迷ったら、クレアンをご検討ください。

ワイシャツの黄ばみを予防する対策法

ワイシャツの黄ばみを取り除いたら、予防する対策法についても知っておきましょう。

今回は3つの対策法について紹介するので、ぜひ参考にしてください。

1. なるべくお湯で洗濯する

ワイシャツに付着した汗・皮脂汚れを効率よく落とすには、お湯で洗濯をするのがおすすめです。

油分はお湯に溶けやすい性質を持っているため、衣類が傷まないぬるま湯ぐらいで洗濯をしましょう。

また、お風呂上がりの浴槽のお湯を使えば、節水にもなります。

2. 粉末洗剤を使用する

洗浄力で見れば、液体洗剤よりも粉末洗剤の方が強いです。

ワイシャツの黄ばみを予防したいなら、これを機会に粉末洗剤を導入してみましょう。

ワイシャツを洗う前に襟や脇下に粉末洗剤をかけておくのもおすすめです。

3. 肌着を着用する

ワイシャツの中に肌着を着用すれば、皮脂の付着を避けることができ、黄ばみの予防になります。

汗をかきやすい方は、速乾性の生地を使った肌着を着用すれば、暑苦しさも解消されるでしょう。

落ちない汚れはクレアンにお任せください!

今回は、時間がたったワイシャツの黄ばみを落とす方法について解説しました。

自身で洗える方は定期的に重曹・中性洗剤を使った洗濯がおすすめです。

忙しい方や洗い方がわからない方、キレイに汚れを落としたいなら定期的にクリーニングを検討しましょう。

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