【自分で手入れ可能?】スエードバッグの汚れを取り除く4つの方法

柔らかい手触りと見た目から、オシャレな印象を与えるスエードバッグ。 購入してみたはいいものの、気付いたら薄汚れやシミ、カビが生えていたなど、お手入れの大変さを感じるはずです。 「自分で汚れを取るのは難しそう・・・」 「スエードバッグの正しい汚れの取り方を知りたい」 以上でお悩みの方に、今回はスエードバッグの汚れを取り除く方法を4つ紹介します。 スエードバッグは自身で取り除ける汚れもありま...

仕事に使える高級ブランドリュックのお手入れ方法(メンズ編)

一昔前まではリュックといえばカジュアルな服装の時に合わせるアイテムでしたが、2010年代以降はビジネスシーンでもリュックを用いる人々が著しく増えてきました。 それによって最近では仕事やプライベート問わず、高級ブランドのバックパックの需要がかなり高まっています。 そこで今回の記事では、仕事にも使える「高級ブランドリュック」を素材別に紹介したいと思います。 なぜ素材別なのかと言いますと、...

ファッション大国イタリアで輝きを放つハイブランド~ヴェルサーチェ~

世界で称賛された個性派ブランド 出典:https://www.fashion-press.net/news/19988 「ヴェルサーチェ」は、デザイナーであるイタリア出身のジャンニ・ヴェルサーチが設立したハイブランドです。多くの方は「ヴェルサーチ」としてお馴染みだと思いますが、2018年に日本語の表記を、よりイタリア語に近い「ヴェルサーチェ」としています。世界で称賛され、一時代を築いた...

秋冬の定番!高級ブランドレザージャケットの取り扱い方〜レディース編〜

“カッコかわいい”をキメるレザージャケット! レザージャケットといえば、メンズファッションを思い浮かべる方もいるかもしれませんが、最近ではレディースファッションとしてのレザージャケットも多くのファッション雑誌などによって取り上げられています。 やはり秋冬は暖かい素材が恋しくなる季節。 “カッコかわいい”を着こなし、熱を逃しにくいレザージャケットはそんな季節にピッタリです。 また...

イギリスで古くから愛用される一生モノの一着~オイルドジャケット、コート~

初めてオイルドジャケット、コートを購入する方のために 参照:https://store.shopping.yahoo.co.jp/s-musee/300911228.html イギリスをはじめ、欧米各国で人気のオイルドジャケットやオイルドコート。日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、トラディショナルなファッションが好きな方や、アウトドアが好きな方は、ご存知だと思います。実用性に優...

秋冬の定番!高級ブランドレザージャケットの取り扱い方〜メンズ編〜

秋冬に定番のレザージャケット! 肌寒い季節の定番といえば、レザージャケット。 レザージャケットは、丈の短いものが多いため、ライダースジャケットやモーターサイクルジャケットとも呼ばれます。 素材が革であることは見た目の高級感を高め、丈が短いため足が長く見える効果もあり、レザージャケットは幅広い年齢層の方々に好まれています。 レザーと一口に言っても、革の種類は様々。  主に牛革、...

類まれなる2人の才能が誕生させた、比類なき個性派ブランド~ドルチェ&ガッバーナ~

すべては、才能あふれる青年2人の出会いから始まった 左ステファノ・ガッバーナ、右ドメニコ・ドルチェ 出典:https://www.fashion-headline.com/article/3501 ドルチェ&ガッバーナは、ブランド名にある通り2人のデザイナーが立ち上げたブランドです。ドメニコ・ドルチェとステファノ・ガッバーナ、すべては、この2人の青年が出会ったことから始まっていきます。...

新しい女性のスタイルを確立したカリスマ的な人気を誇るブランド~コム・デ・ギャルソン~

慶応大学哲学科出身という異例の経歴 出典:https://www.fashion-press.net/news/33120 コム・デ・ギャルソンを創立した川久保玲は、1942年の東京生まれです。同ブランドは、1980年代には山本耀司とともに、「モノトーンブーム」をつくりだし、DCブランドブームの火付け役ともなった日本でも有数の世界的なブランドです。現在でも多くの人々を魅了するブランドは...

遅咲きの天才がモードの世界で頂点に立った日~ジョルジオ・アルマーニ~

偶然と出会いの連続で、アルマーニは築かれた 出典:https://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/event/giorgio_armani/index.html ジョルジオ・アルマーニは1934年にイタリアの北部、 ピアチェンツァという街に生まれます。ラグジュアリーブランドの創業者の場合、幼い頃からファッションに興味を示し10代、20代で認...

日本のデザイナーが世界に発信した「黒の衝撃」~ヨウジヤマモト~

逡巡した末に選んだ洋裁への道 出典:https://www.fashion-press.net/news/55558 パリコレクションで衝撃の世界デビューを果たす山本耀司。しかし、天才的なデザイナーの少年時代は、家業である洋裁を嫌っていました。進路の選択では、一度は違う道を選ぼうとするのですが、逡巡の末に洋裁の道へ。その選択が、類まれなる才能を世界に知らしめる結果となります。 「反骨...

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