【梅雨のメンテナンス】ブランドバッグのカビ対策と、プロのメンテナンス事例

湿度の高い季節が目前に迫ってまいりました。
本格的な梅雨に入る前に、クローゼットに保管されているブランドバッグや革製品を、一度点検してみませんか。湿気は素材に浸透しやすく、保管環境の変化によって、思いがけずカビの発生を招くことがございます。

諦めてしまう前に、専門家へご相談を

カビは一度発生すると、ご家庭での除去が非常に困難です。表面を拭き取るだけでは繊維の奥に根付いた菌を取り除くことができず、再発の原因となります。

例えば、こちらをご覧ください。
【ビフォー】

これはカビの被害を受けたルイ・ヴィトンのキャンバスバッグです。クレアンの技術で修復を試みた結果、以下の通り本来の美しさを取り戻しました。

【アフター】

バッグにカビが生えてしまっても、クレアンで適切な洗浄と防カビ・抗菌加工を施すことで、繊維を傷めることなく、清潔な状態へ蘇らせることが可能です。私たちは単に汚れを落とすだけでなく、お品物が持つ素材の風合いを最大限に守り、末永くご愛用いただける状態へ整えることを大切にしております。
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高級品にはプロのケアを

ブランド品に用いられる上質な天然皮革やキャンバス地は、多孔質な構造をしており、空気中の水分を抱え込みやすい性質があります。特に、湿度の高い日本の気候下では、繊維や皮革の内部が常に湿った状態になりやすく、これがカビの発生を助長する環境となってしまいます。

また、製造過程で欠かせない接着剤や芯材といった部材の存在も看過できません。これらは本来、乾燥した気候を前提とした製造環境において設計されていることが多く、日本の高温多湿な環境下では、吸湿によって変質し、シミや変色、あるいは独特の臭いを引き起こすケースが散見されます。こうした化学的な変化は、一度進行するとご家庭でのケアで元に戻すことは非常に困難です。


クレアンでは、お品物一つひとつの素材やコンディションを熟練の職人が精密に判断し、最適なアプローチを選択いたします。温度や湿度、薬剤の反応を細かく制御しながら、丁寧にカビを取り除きます。

湿気が本格化する今、できる備えがあります

梅雨が本格化し湿度が高まると、菌の繁殖スピードは加速します。現在、少しでも異変を感じていらっしゃるのであれば、今が最も的確な対策を講じられるタイミングです。
軽度なうちに専門的なケアを施すことは、結果としてお品物の寿命を長くし、今後も愛着を持って使い続けられることにつながります。

もし、お品物の状態に不安をお感じであれば、まずは無料のお見積もりをご利用ください。どのようなケアが最善であるかを、専門家の立場から丁寧にご案内いたします。

大切なコレクションを、季節に左右されることなく、いつでも自信を持って使える状態に。クレアンの職人がお手伝いさせていただきます。
お客様からのご相談を心よりお待ちしております。