冬の装いを引き立てるファー帽子やレザーグローブ。
防寒にもおしゃれにも欠かせないアイテムですが、顔まわりや手肌に直接触れるため、実は想像以上に汚れや皮脂が付着しています。
しかし、素材が繊細で「どうやって洗えばいいのか分からない」「型崩れが怖い」と感じる方も多いはず。
クレアンではこうった「洗い方がわからない小物」も安心してお任せいただけます。
冬のファーハット・ボアハットは意外と汚れている
ファーやボア素材の帽子は、汚れていないように見えても、皮脂・整髪料・ファンデーションなどで特に内側が汚れます。外側も静電気でホコリを吸着しやすく、気づかないうちに汚れが蓄積していきます。
しかし、帽子には様々な素材が使われており、自分で洗ってしまうと型崩れや縮みの心配も。
高級手袋・レザーグローブ。手肌に触れる部分こそ清潔を保ちたい

レザーグローブは冷たい風から手を守る一方で、汗や皮脂が内部に残りやすいアイテム。
内側までは洗いにくいため、放置すると変色やにおい、ベタつきの原因になります。
クレアンでは、革のしなやかさを保ちつつ清潔に洗い上げます。
洗う前との違いを着用時に感じていただけます。
カシミヤ・シルクのストール/マフラー
ジョンストンズやロロ・ピアーナ、エルメスなどのカシミヤやシルク素材のストール・マフラーは、家庭での洗濯が難しい代表格。
汗や皮脂、ファンデーション、香水が繊維に残ると、黒ずみやにおい移りの原因になります。
上質素材の風合いを保ためにもシーズンごともクリーニングが効果的です。
フェイクファー/リアルファーのマフラー・ティペット
ふんわりとしたボリュームが魅力のファーマフラーやティペットは、首もとを温める分、汗や皮脂を吸いやすいアイテム。
汚れ・においが気になったら、クレアンでのクリーニングをおすすめします。
UGGなどのムートンブーツが臭っていませんか?
冬の定番アイテム、ムートンブーツ。
つま先部分は汗や皮脂がたまりやすく、放っておくとにおいや変色の原因になります。
特にスエード素材は型崩れを起こしやすいため、年に一度はプロの水洗いで清潔に整えるのがおすすめです。

クレアンでUGGムートンブーツをクリーニングすると、汚れとにおいがスッキリすることにみなさん驚かれます。
冬の装いをクレアンで清潔に保ちませんか?
コートやニットと同じように、手袋やマフラーも使うたびに汚れて行きます。
汗・皮脂汚れ、空気中の微細な汚れを放っておくと、大事な冬小物がどんどん汚れてしまい、ダメージを負うことも。
お気に入りのアイテムを長く愛用するためには、素材や形に合わせたお手入れが欠かせません。
クレアンでは、ファー・レザー・カシミヤなど素材ごとに最適な方法で丸洗いし、風合いを損なわずに美しく仕上げます。
→「こんな冬小物も洗える?」などのご相談もお気軽にどうぞ。







