LEATHER CARE SPECIALIST
一生ものを
もう一度。
黄ばみ、色褪せ、擦れ、カビ・・・
「もう着られないかもしれない」と諦める前にクレアンにご相談ください。
他店で断られた高難度の事例も独自の技術と、熟練職人による丁寧な手仕事でレザー本来の風合いを蘇らせます。
WHY CLAIREN
クレアンが選ばれる3つの理由
一着ごとのカルテ作成
お預かりしたレザーは一着ずつ状態を詳細にチェックし、最適な作業工程を職人が設計します。機械任せの一律処理は行いません。
「染料」×「顔料」の色彩技術
ただ色を塗るのではなく、革の厚み・柔らかさ・風合いを生かすために、数種類の染料と顔料をミリグラム単位で調合。本革ならではのしなやかさを守ります。
他店で断られた品物も歓迎
「丸洗い不可」「色落ちする」「黄ばみが酷い」といった難件こそ、クレアンの技術の見せ所です。多数の修復実績で、お客様の大切な一着を守ります。
CRAFTSMAN’S WORK
職人技が光る施工事例
CASE 01
マルチカラー・ワッペン付き
アビレックス スタジャン
丸洗い不可の難染色レザーを、職人の「部分漂白技術」で蘇らせる
お客様の声
レザーの淡色部分が全体的に黄ばんで、ひび割れが発生してしまいました。カラフルなワッペンや黒いレザー部分があるため、他店では『色落ちや色移りのリスクが高い』と断られてしまいました。
職人の技術
事前の色落ちテストでワッペン・黒レザーからの色出しを確認。丸洗いを断念し、レザー専用の特殊漂白剤を使用。ワッペンや黒レザーに影響が出ないよう、黄ばんだ部分だけに少しずつアプローチする「積算型」部分漂白を実施。またひび割れも修復しました。
【結果】黒レザーやワッペンの鮮やかさはそのままに、レザー全体が明るくツヤを取り戻しました。
CASE 02
キャメル・レザージャケット
袖口の紫外線色褪せ
堅牢度の弱いレザーに「顔料×染料」のダブルアプローチで自然な質感を再現
お客様の声
袖口や肩まわりが紫外線でひどく色褪せ、左右で色がまだらになってしまいました。裏地のチェック柄には色をつけず、レザーの質感もガサガサさせずに元通りにできますか?
職人の技術
裏地のチェック柄に色がつかないよう細かくマスキングを施した後、ジャケット本来のキャメルカラーに合わせて顔料を精密に調合しリカラー。仕上げに染料を薄く吹き付けることで、レザー本来のしなやかな質感を再現しました。
【結果】色褪せていた袖口が、まるで新品時のように深く均一なキャメルカラーに染まりました。
CASE 03
ブラック・ラムレザーライダース
全体的な擦れ・剥げ
顔料の剥がれをクレンジング。「あえて残す」職人技でヴィンテージ感を宿す
お客様の声
全体的に擦れが激しく、革の表面がボロボロと白く剥げてきてしまいました。あまり真っ黒に塗りつぶされて、合皮のように安っぽくなってしまうのは嫌なのですが……。
職人の技術
レザー専用クレンジングで古い顔料・不純物を完全除去。その後、顔料と染料のハイブリッド染色を施し、繊維の奥まで色素を行き渡らせます。さらに所々に微妙な「塗り残し」をあえて作り出すことで、本革ならではの立体的な風合いと高級感を再現しました。
【結果】白くカサついていた擦れ跡が美しくカバーされ、ヴィンテージの良さを残した自然な仕上がりへ。
CASE 04
ホワイト・ノーカラーレザージャケット
黒への染め替え
落ちない黄ばみを逆手に取る、劇的ビフォーアフター「カラーチェンジ」
お客様の声
肩周辺を中心に全体的に黄ばみが強く出てしまいました。白く戻すのが難しいのであれば、いっそのこと『黒』に染め替えて、全く新しいジャケットとして生まれ変わらせることはできますか?
職人の技術
淡い色から黒への染め替えは均一に仕上げるほど高い技術が必要です。ファスナーの布地部分や裏地への影響を考慮しながら、深い漆黒の染料・顔料をジャケット全体へ精密に浸透させました。
【結果】黄ばんで着られなくなっていたホワイトのジャケットが、高級感溢れるシックな「ブラックレザージャケット」へ完全リメイク。
HOW IT WORKS
ご注文の流れ
01
Webでのお申し込み
専用フォームよりお品物の状態や気になる点をご記入の上お申し込みください。
02
お品物の発送
ご自宅からクレアンの工房へ、宅配便でお送りください。集荷の手配も承ります。
03
専門家による検品・お見積り
お品物が届き次第、職人がひとつひとつ丁寧に状態を検品し、最適な工程とお見積もりをご提示します。
04
熟練職人による手洗いメンテナンス
ご承認いただいた後、職人が一着ずつ手作業でクリーニング・リカラー・染め替えを施します。作業期間として4〜6週間ほどいただきます。
05
ご自宅へのお届け・アフターフォロー
仕上がったお品物を丁寧に梱包してご自宅へお届けします。お届け後のご不明点もお気軽にご相談ください。
PRICE LIST
料金表
※ 料金はお品物の品目、状態・素材・作業内容により異なります。
| メニュー | 料金(税込) |
|---|---|
| レザークリーニング 汚れ・皮脂のクレンジング |
¥8,800〜 |
| リカラー(補色) 全体の染め直し・色補正 |
¥17,600〜 |
| カラーチェンジ 別色への染め替え |
¥26,400〜 |
まずはお気軽にご相談ください。無料で概算をご案内いたします。
料金詳細はこちらCUSTOMER VOICE
お客様の声
★★★★★
とても綺麗になっていて驚きました!お気に入りのジャケットなのにシミがついてしまい、ずっと着られずにいたので、こんなに綺麗にしていただいてとても嬉しいです。これからも大切に着させていただきます。 ありがとうございました。
★★★★★
想像以上の仕上がりにとても感動しています。もう着れないかと不安だったので本当に嬉しいです。
ありがとうございました。
また何あれば是非利用させて頂きたいと思います。ありがとうございました。
★★★★★
依頼させて頂いたレザージャケットにつきまして、土曜日に無事受け取りました。 確認させて頂きましたが、全体的に色がきれいに入っており、仕上がりに非常に満足しております。ありがとうございました。 また何かありましたら、ご相談させて頂きたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
★★★★★
本日出張から帰り、確認させていただきました。大変美しくよみがえり、感無量です。
大切に着させていただきます。また依頼させていただくことがあるかもしれません。その時はどうぞよろしくお願いします。
FAQ
よくあるご質問
- 他のクリーニング店で「丸洗いは無理」「色落ちする」と断られたジャケットでもお願いできますか?
- はい、安心してお任せください。クレアンでは、事前の綿密な色落ちテストを行い、丸洗いができないと判断した製品でも、職人の手作業による「部分漂白」や「クレンジング」といった代替技術でアプローチします。他店で断られたマルチカラーのジャケットや、ワッペン・刺繍付きの難易度の高いお品物も多数の修復実績がございます。
- クリーニングやリカラーをすることで、革の柔らかさや風合いが変わってしまうことはありませんか?
- レザー本来の自然な質感を損なわないよう、最善の技術で施工いたします。一般的なリカラーでは「顔料」だけで塗りつぶしてしまい、合皮のように硬くガサガサした質感になってしまうケースが散見されます。クレアンでは、革の内部に染み込む「染料」を巧みに組み合わせ、あえて微細な濃淡(塗り残し)を作ることで、本革特有のしなやかさと立体的な風合いを維持したまま仕上げます。
- お気に入りのジャケットの裏地(ブランドロゴやチェック柄など)に、染料の色が移ったりしませんか?
- 特殊なマスキング(保護)技術を用いますので、裏地への色移りは防げます。袖口の裏地に見えるチェック柄や、背面のブランドタグ・ロゴなど、色を変えたくない大切なパーツには、作業前に細心のマスキング処理を施します。レザー部分のみに的確にカラーリングを行いますのでご安心ください。
- 白いレザージャケットの黄ばみは、クリーニングだけで完全に真っ白に戻りますか?
- 状態によりますが、革自体の酸化が進んでいる場合は「黒への染め替え」などのカラーチェンジもご提案しています。初期の汚れや軽度の黄ばみであれば、職人の丁寧な積算型漂白でかなり明るさを取り戻せます。しかし、革の深部まで酸化・変質している場合は、白に戻すのが難しいケースもあります。その際は「黒への染め替え(カラーチェンジ)」を行うことで、全く新しい洗練された1着として生まれ変わらせることが可能です。
- 紫外線で左右がまだらに色褪せてしまったジャケットも、綺麗に均一な色になりますか?
- はい、元のお色に合わせて細かく調合した顔料と染料で、均一な色合いに修復します。レザーは熱を加えられないため染色堅牢度(色の定着力)が弱く、紫外線による色褪せが起こりやすいアイテムです。職人が現在のジャケットのベースカラーを分析し、最適な色をその場で調合(リカラー)して吹き付けますので、左右の色の差をなくし、美しく均一な状態へ戻すことができます。
- レザージャケットからポロポロと黒い粉(古い塗装)が剥がれてきているのですが、直りますか?
- 原因となっている古い顔料を一度クレンジングで落としてから、強度の高いハイブリッド染色で修復します。製造時に表面を「顔料」だけで厚く塗られたレザーは、経年劣化や摩擦で表面が剥がれやすくなります。クレアンでは、まず余分な古い顔料や蓄積した不純物をクリーニングで綺麗に落とした後、繊維の奥まで染み込んで定着力を高める「染料」を併用してリカラーするため、修復後は染色の堅牢度が劇的にアップします。
- 申し込みから仕上がりまで、期間はどのくらいかかりますか?
- お品物の状態や作業内容によりますが、通常4週間〜6週間ほどお時間をいただいております。クレアンのレザーメンテナンスは、機械による一斉処理を行わず、職人が一着ずつ手作業で「テスト」「漂白」「クレンジング」「調色」「乾燥」の工程を何度も積み重ねるため、どうしてもお時間がかかります。その分、1ミリ単位までこだわった最高峰の仕上がりをお約束いたします。お急ぎの場合は、事前にご相談ください。