CLAIREN|高級クリーニングと修復
白いキャンバスの悩みを、素材から考える。
白いキャンバスに、革の色や金具まわりの染みがにじんでしまった。布と革と金属が組み合わさったバッグには、部分ごとの見極めが必要です。

大切なお品物に合わせて
革からの色にじみのお悩みに
ルイ・ヴィトンのグローブショッパーの修復事例をもとに、白い帆布と革、金具それぞれに配慮する工程をご紹介します。バッグ全体を同じ方法で処理せず、染みの原因を見極めることが出発点です。
CARE GUIDE
見極めから仕上げまで
染みの原因を見立てる
革から移った色と、金具まわりのサビ由来の染みを確認します。生地の強度や色への影響も調べます。
革や周辺部分を保護
白い布地だけに注目せず、接している革や縫い目への影響を考えて作業します。
部分ごとに慎重な処理
状態に合わせたシミ抜きや特殊な漂白処理を検討し、反応を確認しながら少しずつ進めます。
洗浄後の状態を確認
処理後の残留や色、形を確認して仕上げます。金属そのものの腐食は、布地のシミ抜きとは別に判断します。
ご相談前に知っておきたいこと
家庭用の漂白剤を全体に使用すると、革の脱色やさらに色がにじむ原因になる場合があります。自己処理前に、全体と染みの接写をお送りください。
FAQ
よくあるご質問
Q. 真っ白な状態まで戻りますか?
時間の経過、染みの深さ、生地の劣化によって落とせる範囲は異なります。写真と現物を確認してご案内します。
Q. 革と布の組み合わせでも相談できますか?
はい。素材の組み合わせや加工によって方法を検討します。金具や持ち手も写した写真をご用意ください。
Q. 料金や納期はどこで確認できますか?
基本料金は公式料金表をご覧ください。追加の補修や特殊処理、素材・サイズ・状態によって料金と期間は変わります。ご希望の使用日とお品物の写真を添えてお問い合わせください。
クレアンへのご相談
まずは、今の状態をお聞かせください。
全体・気になる箇所・素材表示の写真があると、ご案内がスムーズです。お品物の状態とご希望を伺い、対応方法をご案内します。
※素材・経年劣化・汚れの状態によって、作業できない場合や跡が残る場合があります。掲載内容は、同一の仕上がりを保証するものではありません。