CLAIRE UNE / CARE GUIDE
突然の雨。その後のケアで、大切なバッグを守る。
雨に濡れた革バッグやデニムバッグ。焦ってこすったり、熱で乾かしたりする前に、できることがあります。応急処置から、残った輪染み・退色の専門ケアまでをご案内します。

POINTS
はじめに知っておきたい、3つのポイント
こすらず吸い取る
清潔な柔らかい白い布で、水分をそっと押さえます。
形を整えて陰干し
中身を出し、白い紙やタオルで形を支え、風通しのよい日陰へ。
残った染みは相談
乾いた後の輪染み、黄ばみ、色ムラは素材に合う処置を確認します。
CARE & PROCESS
状態を見ながら、一つずつ丁寧に
濡れ方と素材を確認
革、ヌメ革、デニム、金具など、組み合わせによって対応が変わります。雨に濡れた時期と、既に行ったお手入れを伺います。
汚れと輪染みに前処理
色落ちや生地の状態を確認し、残った汚れへ個別にアプローチします。
素材に合わせて洗浄・乾燥
デリケートな革や織り地の風合いを見ながら、手洗いと乾燥の工程を調整します。
必要に応じて色補正
デニムの織りの表情を大切に、退色部分と全体の色のバランスを整えます。染みの程度によって仕上がりは異なります。
※ご紹介する工程は一例です。素材・構造・劣化・汚れの状態により、対応可否や仕上がりは異なります。
FAQ
よくあるご質問
濡れたまま発送しても大丈夫?
湿った状態で密封する前にご相談ください。まず陰干しし、乾き具合と状態をお知らせください。
デニムバッグの色補正もできますか?
状態を確認してご提案します。革とデニムでは色補正の方法が異なり、元の風合いと仕上がりのご希望を伺います。
輪染みは必ず消えますか?
素材や経過時間、変色の程度によって残る場合があります。写真や現物の確認後に見通しをご案内します。
CONSULTATION
大切なお品物に合うケアを、クレアンと一緒に。
全体と気になる箇所のお写真、素材表示、サイズ、ご希望を添えてご相談ください。料金・納期は内容によって異なります。