シャネル革命~働く女性ファッション史

CHANELシャネルとファッション史

クリーニングっていつから始まったの?

皆さん、クリーニングの起源ってご存知ですか?
はっきり何世紀かと言う記述は見つけられませんでしたが、フランス人の染色業者ジャン・ジョリが、こぼしたランプの油(カンフェン)がテーブルクロスの模様を消すことを偶然発見したことが始まりとされるようです。

CHANEL_3

日本では、江戸時代、横浜港開港時から外国人を相手に洗濯業を営む日本人が数人存在していました。
本格的な西洋式洗濯業を始めたのは1861(文久元)年頃の渡辺善兵衛といわれているそう。
この間、フランス人のドンバル氏が技術指導、および普及発展に貢献されたとされています。
日本で本格的に行い、発祥の地となっているのが横浜市
そうなると、クリーニングの技術があったフランスから江戸時代に日本に伝承した、といえるのではないでしょうか。

女性ファッションの歴史

現代まで色濃く残る「シャネルの影響力」

女性のファッションは、やはりCHANELのデザイナー「ココ・シャネル」の影響が大きいと言われています。
ココシャネルは幼少期、孤児院や修道院で育ったことからもわかるように、幼少期は決していい環境で過ごしたわけではありません。
苦労を経てデザイナーとなったココシャネルのブランド「CHANEL」はトップブランドとして長きにわたり女性達の心を魅了し続けています。

その当時、ヨーロッパの女性はコルセットの着用によって多くの貴婦人は行動の自由を制限され日常を不自由に暮らす生活を送っていました。
そんな中でシャネルはコルセットが必要ないシンプルなドレスを発表します。
シャネルは「喪服=黒」という概念しかなかった世界に、ファッションとしての黒一色のドレスを発表しました。
そしてこのドレスは爆発的に普及しました。
黒を喪服以外での通常のファッションカラーとして世間一般に認知させることにココシャネルは成功し、黒を現代と同じ感覚で使えるファッションカラーにしたのがシャネルです。

ブラックドレスの普及により、しめつけから解放された女性たちは、生活習慣が大きく変わり、それにより女性の価値観や求められる役割が大きく変わり始め女性の社会進出が大いに進みました。
そういったことからも、ココシャネルはしめつけるファッションから女性たちを解放し、洋服のカラーの概念を変え、女性を社会へ飛躍させるのに大きな役割を果たしたといえます。

時代とファッション

CHANEL_4

数十年後、シャネルの時代はもう終わったと世間から酷評される中で、シャネルはあえて、世間の流れとは真逆なスーツを打ち出します。
シルエットは全体的に直線的なシルエット、男性に媚びる為の「くびれ」は必要ナシ。
そしてスカートの丈は膝丈です。
これはリトル・ブラック・ドレス(黒一色で装飾の少ないドレス)と同じくシャネルの「女の膝は最も醜い部位だから見せてはいけない」という哲学に由来します。
そうして生まれたシャネルのスーツ。
グレース・ケリーや、ジャクリーン・ケネディーなどのセレブなども愛用していました。

シャネルのスーツのツイード素材。
ツイードはスコットランドが発祥で、男性のスーツとして定着していたそうで、それを女性用スーツにデザインしたのがココシャネル。
今では、女性の憧れる高級スーツの定番として君臨し続けています。

ココシャネルの言葉「下品な服装は服だけが目につき、上品な服装は女を引き立たせる」、やはり服装は上品さが欠かせません。
お洋服は汚れたりほころびたりしますが、あなたのファッションを引き立たせるために、ぜひお手入れをして下さい。
お気に入りのお洋服のお手入れもきちんと行うことで、あなた自身を輝かせることは間違いありません。

シャネルから始まったツイードの魅力

シャネルのスーツの、ツイード、今は、スーツだけでなく、ショートブーツやフラットシューズ、マトラッセなどのBAG類にも使われてています。
ツイードはスコットランドに古くから伝わるウールの織り物です。
大切に使えば三世代に渡って愛用出来ると言われる生地だそう。
ウール織物本来の質感が特徴で、この織物としての味わいを長く保てるようなお手入れが必要なです。
シャネルのスーツもしっかりメンテナンスすれば三世代に継承できるとしたら素敵ですね。

高級衣類のクリーニング方法

ファッションケアクレアンの願い

「クリーニングのコンシェルジュ」クレアンでは大切なものをいつまでも長く着て欲しいと言うコンセプト、つまり捨てるのではなく「お手入れ」して長く着て欲しいと言う願いがあります。
その信念をもってお取り扱いしていますので、ぜひクレアンの高技術なクリーニングを実感していただきたいと考えています。

クレアンでは布製品のクリーニングは、マイクロバブルウオッシュというミクロの泡で洗います。
この気泡の超微粒子が、繊維の組織のすきまに入り込んで汚れや汗を外に押し出します。
これは、ご家庭の洗濯では難しいクリーニング方法です。
水の圧力ではありませんので、繊維は痛まないし、縮みもしないので、ツイード素材にもおすすめです。

実は、クリーニング後の「スーツが軽くなる」とのお声も多数いただいている自信の仕上がりです。
袖を通した感触がスムーズ!さっぱり、かる~いを体感してください。
マイクロバブルは、まさにクリーニング店で出来る理想的な洗浄方法です。
丁寧なお手入れで上品な服はいつまでも上品に。
そして長く着用して欲しい。
お客様が思いっきりファッションを楽しんでいただくために、クレアンは日々お預かりしたお洋服を丁寧に綺麗に仕上げております。