『革のクリーニング』手袋をファッションのアクセントに

老舗ブランドの手袋をいつものワードローブに加えてみませんか?

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この時期になると、新美南吉の絵本「手袋を買いに」と言う童話を思い出します。

寒さが厳しくなってくると、コートなどのアウターや、セーターなどのインナーもそうですが、私は手袋も気が抜けないものだなと思います。
アウターからちらりと覗く手袋の色や素材で着ている方のファッションの楽しみ方を感じずにはいられません。

手袋は、手を温めると言う実用性もありますが、女性も男性もファッションの一部として手袋をコーディネートすると、寒い冬のおしゃれもより一層楽しめると私は考えています。

例えば、カシミヤアンゴラの手袋をお使いになりますと、温かさの他に、優れた保温性と上質さを実感できます。

レザーでもシープスキンや、上等なカウスキンなどは風も通さない上、内側がカシミヤなどだったりすると、少し上等でも長く使いたい思いにかられます。

海外の一流ブランドの手袋も素晴らしいのですが、国内の手袋メーカーで是非皆さんに知っていただきたい手袋があります。

タイトルの下にある手袋のお写真。

日本が誇る上質なレザーグローブ【Kuroda】の手袋

  • 【Kuroda】ディアスキンの手袋

「Kuroda」のでディアスキンを使用した手袋は、数あるレザー素材の中で最も丈夫とされる、鹿革を使用した手袋だそうです。裏地にはカシミヤ50%が使用されており、素材に大変こだわった逸品と紹介されておりました。
クロダは手袋産業の中心地として有名な香川県東かがわ市に本社を置く手袋製造メーカーとのこと。

ハイクオリティなレザーグローブ・ソフトレザー製品造りを目指し、ファッション感覚あふれる<クリエイティブマインド>を追求し続ける事をコンセプトに近頃では、ミラノ、パリ、などの海外展示会にも出品され、海外からも注目されているようです。

もし、海外ブランドの手袋をいくつかお持ちでしたら、made in japann の匠の技で細やかに製造されたハイセンスな手袋を一つワードローブに加えてもファッションの幅が広がるかもしれませんね。

【革製品】クレアンの丁寧なメンテナンスと修理

手袋も、雪や雨に濡れて、ブーツと同じように、シミになることが考えられますので、長くお使いいただくためにお手入れしていただくことが大切にお洋服と、お付き合い頂く事に繋がると思います。

『クリーニングのコンシェルジュ』クレアンでは皮革製品・レザー製品のメンテナンスは最高レベルのレザークリーニング技術で、 多くの高級ブランドレザー衣類を手がけています。

クレアンの革製品の丁寧な検品とクリーニング

※例はレザージャケットです。

まずは隅々まで丁寧な検品をします。s_IMG_9418スレや汚れ、壊れている箇所がないか確認します。s_IMG_9423
レザー専用のウオッシングマシンで洗浄
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変色や脱脂・風合いを変える事無くソフトに仕上がります。皮革・レザー製品のしみ、スレ、日焼け、変色・脱脂をクリーニング後 同じ色にリカラー(色補正)します。見違えるようにきれいになります。レザー製品のクリーニングは、まず最初にレザー専用のウオッシングマシンで洗浄されます。種類ワケされた分別洗浄機です。前段階で汚れや、破損がないか丁寧に確認、修復をしてから洗浄します。もちろん、お客様のご要望をお伺いしながら、作業を進めてまいりますので、仕上がりまで責任を持ってご対応させていただきます。

「Kuroda」のような手袋の老舗が時代に合わせて、ハイセンスな作品を生み出すように、弊社ももちろん昔からお使いの大切なお品も、流行に合わせたお品も、お客様の大切なアイテムを熟練の技術で綺麗にさせていただきます。どのようにお洋服を着るか、コーディネートするか、それもファッションの楽しみですが、どのようにメンテナンスして、お洋服とお付き合いして行くかそれもファッションの大事な一部だと考えております。