【COACH】コーチのレザーバッグの色替えビフォーアフター

使わなくなったレザーバッグの再利用方法

COACHロゴ

だんだん暖かくなってきましたね。
そろそろ、ダウンコートやムートンコートが必要なくなってきた季節になってきました。
着なくなった厚手のコートをしまうついでに、少しずつ衣替えをしてる、そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか。

衣替えの時、一緒に断捨離をするのは一石二鳥ですよね。
着なくなった洋服や靴、バッグなどをしまう時に、廃棄するか、クリーニングするか、そのまま保管箱に入れるのか。
それを考えて仕分けするだけで、衣替えと断捨離(大掃除)が同時にできてしまいます。

私は衣替えという名の断捨離をする時、いつもこんなことに悩んでいます。

 「1シーズンずっと着なかったこの服は、本当に必要なのかしら?」 
 「革とハラコのコンビジャケットはクリーニングしたいけど、クリーニングは出来るの?」 
 「レザージャケットに気づいたらカビが発生してたけど、クリーニングでどこまで綺麗になるのかしら?」 

そして、「ほんの少しの汚れ、しみ」や「洋服に合わせにくい色」だという理由で持つことができていないバッグがあった場合、私は一度考えることにしています。

「このバッグを新しく生まれ変わらせることはできないか?」

クレアンでは、レザーバッグのリカラー(元の色に戻すこと)や色替え(元の色とは違う色にすること)することが可能です。

今日は色と汚れのせいで、あまり持つ機会がなかった【COACH】コーチのレザーバッグを色替えすることで普段使いが出来るようになったバッグのビフォーアフターをお届けします。

色替えで生まれ変わったバッグ

本当に私のバッグなの?

ビフォー
coachバッグ色替え
アフター
coachバッグ色替え
底 ビフォー
coachバッグ底部分 色替え
底 アフター
coachバッグ底部分 色替え

いかがでしょうか?
ここまで違うと、色違いの品物だと思ってしまう程ですよね。
このバッグの持ち主のお客さまは、店頭での受取だったためお客さまの声をダイレクトに聞くことができました。

 「本当に私のバッグ?」 

そう言われるのも納得です。
元々汚れも目立たないものだったこともあり、本当に新品のレッドのバッグのように仕上がりました。

お客さまは、このバッグをプライベートの外出用として買ったそうです。
でも、ベージュのバッグはかしこまった雰囲気になってしまい、あまり持つ機会がなかったのだそう。
だから、今回は思い切って遊びに行く時に持つと華やかな雰囲気にもなるレッドに色替えを考えたとおっしゃっていました。

 「このバッグなら、これから活躍しそう(ノ^^)ノ」 

と喜ばれていましたので、本当に良かったなと思うわけです。

色見本を同梱で色替えがスムーズに!

ビフォー
コーチバッグの色替え
アフター
コーチバッグの色替え

このバッグの色替えをされたお客さまは、上記の写真のストラップを色見本として同梱していただいていました。
ベージュから赤への色替えだったため、色見本と全く同じ赤は再現できませんでしたが、かなり近いお色味の仕上がりが実現しています。

参考価格:コーチ バッグ クリーニング(色替え込 ベージュ→赤) 34,000円

色替え時の注意点

色替えをする場合、まず 色替えが出来るのか? どんな色にするのか? どんな仕上がりになるのか? 
そこが一番気になるところではないかと思います。

色の選定ポイント

基本的には、薄い色から濃い色の色替えをおすすめしています。
濃い色から薄い色への色替えした場合、厚塗りになってしまいひび割れてしまう可能性があるからです。
取り扱った色替えで多いのは下記のパターンです。

  • ブラウン → ブラック
  • ベージュ → ブラック
  • ベージュ → ブラウン

そのほかにも、多くはありませんが下記のパターンで色替え経験があります。

  • ホワイト → 水色
  • グレー → 深緑
  • 水色 → スカイブルー
  • パープル → ブラック
  • レッド → ブラック
  • ブラウン → レッド
  • ダークブラウン → 濃紺

お品物の状態・形状によるところはありますが、上記に挙げた色替えパターンの中で選択いただくのがポイントです。

綺麗な仕上がりを実現するために

一番綺麗に仕上がる可能性があるのが、明度・彩度が低いブラックに色替えすることです。
そのため、ブラックからの色替えはオススメしていません。
ブラックのバッグの色替えをしたい方は、リカラーをされた方が綺麗に仕上がりますのでこちらがオススメです。

 色替え例